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大型霊的障害対策組織「霊泉組合」に所属している人たち
祓穢衆。事件発生時、ただちに現場に向かう職員。
祓穢衆。調査員の調査後、対象を排除するために動く。
祓穢衆。調査員の調査後、対象を行動不能にするために動く。
霊泉組合職員。霊が見える人、見えない人、妖怪など様々である。
エダ スズミチ
江田鈴道。
小学4年生ながら調査員として抜群のセンスと能力を持っている。自ら志願して調査員として働いている。
イナサ
鈴道のそばにいる無口な青年。いつの間にかいていつの間にかいない。調査員の能力は高いらしいが、その実力を見たものはいない。
ヒヤマ ミツ
緋山ミツ。妖怪「ヤマオンナ」の女性で、人に協力的。相棒であるワタリカワと常に行動を共にしている。調査員というよりワタリカワの護衛である。
ワタリカワ
緋山ミツの相棒。人間の女性としては背が高く、身体能力も優れているが一番の能力は「他者を信じる心」である。
NO DATA
アイ リュウコ
会龍虎。
若いながら優秀な祓穢士であるが、性格に非常に難がある。辰美とともに行動し ている。ほぼ本部施設にいない。
オクダ タツミ
奥田辰美。
祓穢士の力はあまりないが、直観が鋭く龍虎の助けになっている。車の運転が大好き。
トミカワ ルミ
富川瑠美。
ヒノメの相棒。
一児の母、夫のいる身だが天性の霊媒体質を生かすために祓穢士になった。
ヒノメ
伝統的な祈祷によるケガレハライをする男性。ヤマンバに育てられたため妖怪との対話が得意。調査員の適性もあるが自ら祓穢士に志願した。
モウリ
長身の女性。身体能力が高く、相棒のタハラの護衛として現場に向かう。
タハラには女声の男性だと嘘をついている。
タハラ
盲の男性。読経によるケガレハライをする。ぶっきらぼうな性格だが、モウリには素直である。モウリの事を柔らかいプロテクターを付けた男性だと思っている。
サヤマ
メイイチロウ
佐山明一郎。
霊泉組合祓穢衆幹部会「二六会」のひとり。
祈祷や読経などでケガレハライをするが肉弾戦も行い周囲の被害を考えずに動く危険人物 である。
オトメゴゼン
乙め御前。
三大祓穢衆「敷布會」から移籍してきた。得体のしれない風貌と血のにおい、時折見せる錆びたブリキ人形のような動きに敬遠する者が多い。
ヤエ エツコ
八戸悦子。
人形を使用したケガレハライをする女性。呪いの言葉しか言えない呪いをかけられてしまい、人形を通じて会話する。
コマツ ウイ
小松憂衣。
女子高生でアルバイト。
札によって封印を施す。
相方の女性とはよくケンカをする。かわいいものが好きで祓穢士の男性陣をからかうのが日課。
キヨジ
清地。
別の組織から移籍してきた優秀な封印士。大柄な不審者のような風貌をしている。
霊泉組合では、地域の住民の雇用、妖怪の雇用を率先して行っており、多くの一般職員がいる。霊泉組合の本部施設の一部には霊感のない人でも霊が見えるようになる仕掛けがされている。
イナズマ ナキ
稲妻ナキ。
「雷獣と心を通わせたもの」に与えられる屋号・稲妻を継承した。
体に電気をため込む性質があり無意識のうちに電子機器を壊して回る。
タラメ
ツノオニの男性。少年のような容姿をしているが年齢は還暦近い。持ち 前の明るさと人間に興味があることから職員用の窓口で受付係をしている。
霊泉組合受付。
霊泉組合の職員ではないが、関わりがある人物たち。
モリ ソウキチ
盛壮吉。
とある地区の神社の神主代理をしている高校生。